バルタザール
パスティスが膿皮症と診断され、5日くらい経ち・・・
ドライフードだけの生活に、彼はもう飽き飽き。
ご飯を食べなくなってしまった。
おなかのぼつぼつは、
何やら派手な大きさになり、ちょっとじゅくじゅくしたりして。
なんだよー。
ドライだけにしたって、治んねーじゃねーか。
・・・・あらあらアタクシとしたことが、ついお里が知れる言葉遣いしちゃったわ。
夫を連れて、
違う病院に行ってみましたよ。
ここは前に来たことのある病院。
でもパスティスが来てからは初めての病院。
なんでパスティスが今までかからなかったかというと・・・
ここで4月にバルタザールが死んだから。
バルタザールというのは、
パスティスの前に飼っていたフレンチブルドッグのことだ。
美人でスタイルが良くて、性格は暗かったけど、頭もいいし、大好きだった。
こんな良い犬、見たことないって言うくらい、素敵な犬だった。
運動神経も抜群だったよ。
でも食べ物を戻す癖があって、
それが喉に詰まって、4月に死んじゃった。

土曜の深夜に様子がおかしくなって、
日曜のお昼頃に死んだ。
今日で18週目になるけれど、
私は今でも週末になると、そのことを思い出して
バルが可哀想で、バルに申し訳なくて泣いてしまう。
パスティスは愛らしくて、天真爛漫で、バルと全然違う。
息子その1も、
多分普通のフレンチはパスティスみたいな性格なんだよね。バルは暗かったもんねと言っていた。
パスティスはかわいいけど、
だからと言って、バルのことを忘れるほど単純な話じゃないんだな。
パソコンに疎い私がブログをはじめたのは、
バルの記録がほとんど残っていなくて、写真も気まぐれで、
それをとても後悔しているからだ。
パスティスを選んだのは、
パスティスのおじいちゃんにあたる犬が、
バルと交配させようかと検討していた犬だったから。
結局素人が繁殖をするのは良くないと思って、断念したけど。
あれあれ
膿皮症のその後を書こうと思ったのに、
バルのことになっちゃった。
病院その2と膿皮症については、
明日にでも書くと致しましょう。
ドライフードだけの生活に、彼はもう飽き飽き。
ご飯を食べなくなってしまった。
おなかのぼつぼつは、
何やら派手な大きさになり、ちょっとじゅくじゅくしたりして。
なんだよー。
ドライだけにしたって、治んねーじゃねーか。
・・・・あらあらアタクシとしたことが、ついお里が知れる言葉遣いしちゃったわ。
夫を連れて、
違う病院に行ってみましたよ。
ここは前に来たことのある病院。
でもパスティスが来てからは初めての病院。
なんでパスティスが今までかからなかったかというと・・・
ここで4月にバルタザールが死んだから。
バルタザールというのは、
パスティスの前に飼っていたフレンチブルドッグのことだ。
美人でスタイルが良くて、性格は暗かったけど、頭もいいし、大好きだった。
こんな良い犬、見たことないって言うくらい、素敵な犬だった。
運動神経も抜群だったよ。
でも食べ物を戻す癖があって、
それが喉に詰まって、4月に死んじゃった。

土曜の深夜に様子がおかしくなって、
日曜のお昼頃に死んだ。
今日で18週目になるけれど、
私は今でも週末になると、そのことを思い出して
バルが可哀想で、バルに申し訳なくて泣いてしまう。
パスティスは愛らしくて、天真爛漫で、バルと全然違う。
息子その1も、
多分普通のフレンチはパスティスみたいな性格なんだよね。バルは暗かったもんねと言っていた。
パスティスはかわいいけど、
だからと言って、バルのことを忘れるほど単純な話じゃないんだな。
パソコンに疎い私がブログをはじめたのは、
バルの記録がほとんど残っていなくて、写真も気まぐれで、
それをとても後悔しているからだ。
パスティスを選んだのは、
パスティスのおじいちゃんにあたる犬が、
バルと交配させようかと検討していた犬だったから。
結局素人が繁殖をするのは良くないと思って、断念したけど。
あれあれ
膿皮症のその後を書こうと思ったのに、
バルのことになっちゃった。
病院その2と膿皮症については、
明日にでも書くと致しましょう。
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テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ - ジャンル:ペット
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