夢の国
ディズニーランドに行ってきましたよ


一緒に行った人たちは、
息子その1のクラスメートのママ友。
この人たちとは
中2の時にクラスと部活
をご一緒して以来仲良くしている間柄で、
ディズニーリゾートは3回目
私たちは受験生の母だけど、
みんな(除く我が家)優秀だから、母は遊んでいても関係ないのよ
ハロウィンが近くなって、
ディズニーランドはカボチャ一色
人も多く、盛り上がっておりました。




たくさんのアトラクションを楽しんで、
いろいろと食べながら、
受験や予備校のこと(時節柄、やっぱりこれが一番の関心事)、
趣味の話、
夫や家族の事などなど、
おばちゃん4人の話は尽きることはなく、
本当に楽しい一日でした。
パスティスの話もたくさんしました。
前回はバルが死んですぐだったので、私はドタキャンだったものですから。

息子その1がこの学校に入学してくれて、本当に良かった
この人たちに会えたからね。
来年も夢の国に行こうね!と約束しました。
できれば大学生の母として参加したいなー
頼む、息子よ。
さてさて、その頃パスティスは・・・

パ:ちぇ、ひとりぼっちにしやがって
ごめんね
、パスティス。
わんこは夢の国に入っちゃダメなんだって
かわいいフレンチを見に行こう



一緒に行った人たちは、
息子その1のクラスメートのママ友。
この人たちとは
中2の時にクラスと部活

ディズニーリゾートは3回目

私たちは受験生の母だけど、
みんな(除く我が家)優秀だから、母は遊んでいても関係ないのよ

ハロウィンが近くなって、
ディズニーランドはカボチャ一色

人も多く、盛り上がっておりました。




たくさんのアトラクションを楽しんで、
いろいろと食べながら、
受験や予備校のこと(時節柄、やっぱりこれが一番の関心事)、
趣味の話、
夫や家族の事などなど、
おばちゃん4人の話は尽きることはなく、
本当に楽しい一日でした。
パスティスの話もたくさんしました。
前回はバルが死んですぐだったので、私はドタキャンだったものですから。

息子その1がこの学校に入学してくれて、本当に良かった

この人たちに会えたからね。
来年も夢の国に行こうね!と約束しました。
できれば大学生の母として参加したいなー

頼む、息子よ。
さてさて、その頃パスティスは・・・

パ:ちぇ、ひとりぼっちにしやがって

ごめんね

わんこは夢の国に入っちゃダメなんだって




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バルタザール
パスティスが膿皮症と診断され、5日くらい経ち・・・
ドライフードだけの生活に、彼はもう飽き飽き。
ご飯を食べなくなってしまった。
おなかのぼつぼつは、
何やら派手な大きさになり、ちょっとじゅくじゅくしたりして。
なんだよー。
ドライだけにしたって、治んねーじゃねーか。
・・・・あらあらアタクシとしたことが、ついお里が知れる言葉遣いしちゃったわ。
夫を連れて、
違う病院に行ってみましたよ。
ここは前に来たことのある病院。
でもパスティスが来てからは初めての病院。
なんでパスティスが今までかからなかったかというと・・・
ここで4月にバルタザールが死んだから。
バルタザールというのは、
パスティスの前に飼っていたフレンチブルドッグのことだ。
美人でスタイルが良くて、性格は暗かったけど、頭もいいし、大好きだった。
こんな良い犬、見たことないって言うくらい、素敵な犬だった。
運動神経も抜群だったよ。
でも食べ物を戻す癖があって、
それが喉に詰まって、4月に死んじゃった。

土曜の深夜に様子がおかしくなって、
日曜のお昼頃に死んだ。
今日で18週目になるけれど、
私は今でも週末になると、そのことを思い出して
バルが可哀想で、バルに申し訳なくて泣いてしまう。
パスティスは愛らしくて、天真爛漫で、バルと全然違う。
息子その1も、
多分普通のフレンチはパスティスみたいな性格なんだよね。バルは暗かったもんねと言っていた。
パスティスはかわいいけど、
だからと言って、バルのことを忘れるほど単純な話じゃないんだな。
パソコンに疎い私がブログをはじめたのは、
バルの記録がほとんど残っていなくて、写真も気まぐれで、
それをとても後悔しているからだ。
パスティスを選んだのは、
パスティスのおじいちゃんにあたる犬が、
バルと交配させようかと検討していた犬だったから。
結局素人が繁殖をするのは良くないと思って、断念したけど。
あれあれ
膿皮症のその後を書こうと思ったのに、
バルのことになっちゃった。
病院その2と膿皮症については、
明日にでも書くと致しましょう。
ドライフードだけの生活に、彼はもう飽き飽き。
ご飯を食べなくなってしまった。
おなかのぼつぼつは、
何やら派手な大きさになり、ちょっとじゅくじゅくしたりして。
なんだよー。
ドライだけにしたって、治んねーじゃねーか。
・・・・あらあらアタクシとしたことが、ついお里が知れる言葉遣いしちゃったわ。
夫を連れて、
違う病院に行ってみましたよ。
ここは前に来たことのある病院。
でもパスティスが来てからは初めての病院。
なんでパスティスが今までかからなかったかというと・・・
ここで4月にバルタザールが死んだから。
バルタザールというのは、
パスティスの前に飼っていたフレンチブルドッグのことだ。
美人でスタイルが良くて、性格は暗かったけど、頭もいいし、大好きだった。
こんな良い犬、見たことないって言うくらい、素敵な犬だった。
運動神経も抜群だったよ。
でも食べ物を戻す癖があって、
それが喉に詰まって、4月に死んじゃった。

土曜の深夜に様子がおかしくなって、
日曜のお昼頃に死んだ。
今日で18週目になるけれど、
私は今でも週末になると、そのことを思い出して
バルが可哀想で、バルに申し訳なくて泣いてしまう。
パスティスは愛らしくて、天真爛漫で、バルと全然違う。
息子その1も、
多分普通のフレンチはパスティスみたいな性格なんだよね。バルは暗かったもんねと言っていた。
パスティスはかわいいけど、
だからと言って、バルのことを忘れるほど単純な話じゃないんだな。
パソコンに疎い私がブログをはじめたのは、
バルの記録がほとんど残っていなくて、写真も気まぐれで、
それをとても後悔しているからだ。
パスティスを選んだのは、
パスティスのおじいちゃんにあたる犬が、
バルと交配させようかと検討していた犬だったから。
結局素人が繁殖をするのは良くないと思って、断念したけど。
あれあれ
膿皮症のその後を書こうと思ったのに、
バルのことになっちゃった。
病院その2と膿皮症については、
明日にでも書くと致しましょう。
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テーマ:フレンチブルドッグ★ライフ - ジャンル:ペット
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